IT大生、洋楽和訳とプログラミング

これからのIT時代を生き抜くブログ。

【2020 6位】Kylie - Mike Williams, Dastic

YouTube

youtu.be

Spinning TV のセクシーなビデオは下側のこちらです。180万回再生です。

www.youtube.com

エロい。

曲だけ聞くとすごい求愛してそうな曲調だなぁと思ったんですね。この曲。

で、歌詞を見てみたら、歌詞もそうじゃん!っていう。笑

めちゃくちゃ求愛ソングでした。

たまにはこういう甘ったるいのを聞くのもいいですね。

 

Kylie は英語圏での女性の名前のようです。好きな人がいるあなたも「Kylie」を気になるあの人に変えて歌ってみてはどうでしょうか。

 

歌詞に関して少し話しておきましょう。今回は和訳する上であまり困らないシンプルな英語でした。"I can see that you want me" が少し難しかったでしょうか。直訳すると「あなたがわたしを欲しいことを見ることができる」となると思われるので、「私」が「あなた」に「欲しがって欲しい」のかなというニュアンスで訳出しました。

 

それでは、どうぞ。

和訳

[Chorus]

Kylie, give me just a chance‚ let's go out and dance
We can get into the groove‚ I can watch you move
カイリー、ちょっとチャンスをくれよ、出かけて踊ろうよ
僕らなら最高にノレるし、君のダンスが見たい

Later you can sing to me like a shining star
But I'd rather do you on the backseat of my car
そしたら君が歌ってくれるんだ、流れ星のように
わがままを言うなら、僕の車の後部座席でね

 

[Pre-Drop]

But I'd rather do you on the backseat of my car
車の後ろのシートで歌って欲しいな

 

[Drop]

 

[Verse]

Maybe you're the one that melts my heart
I swear I'm not lying
多分、僕を溶かし尽くせるのは君だけなんだ
ホントのことだよ

Maybe tonight I'm gonna try my luck
I can see that you want me
多分、今夜は僕の運にかけてみる
僕のことを求めてよ

 

[Bridge]

Kylie give me
Kylie give me

カイリー、欲しいんだ

 

[Chorus]

Kylie, give me just a chance‚ let's go out and dance
We can get into the groove‚ I can watch you move
カイリー、ちょっとチャンスを頂戴、出かけて踊ろうよ
僕らなら最高にノレるし、君のダンスをよく見れるよ

Later you can sing to me like a shining star
But I'd rather do you on the backseat of my car
そしたら君が歌ってくれるんだ、流れ星のように
わがままを言うなら、僕の車の後部座席でね

 

[Pre-Drop]

But I'd rather do you on the backseat of my car
車の後ろのシートで歌って欲しいな

 

[Drop]

Kylie, give me just a chance‚ let's go out and dance
We can get into the groove‚ I can watch you move
カイリー、ちょっとチャンスをくれよ、出かけて踊ろうよ
僕らなら最高にノレるし、君のダンスが見たい

Later you can sing to me like a shining star
But I'd rather do you on the backseat of my car
そしたら君が歌ってくれるんだ、流れ星のように
わがままを言うなら、僕の車の後部座席で

余談

今日はもともと12時〜22時までアルバイトの予定だったんですが、前日に予定変更を告げられて18時までに急遽変更になりました。

人間不信なわたしは「急に予定変更なんてあり得ない。そんなに俺のシフトを削りたいのか」なんて思ってました。さらには「前日に急に代われますなんて言うやつもとんでもない。一発言ってやろうと意気込んでました。

でも、実際話を聞いてみたところ、10時間以上も連続で勤務してもらうのはしんどいという優しさからの配慮だったみたいです。「嫌がらせ」と受け取ったわたしの反応とは真逆の対応だったわけですね。

もともとその方への印象が悪いと言うのがありましたが今回の件でいろいろと気づかされました。被害妄想というか、過度に敵意を汲み取ることはやめようと思う1日でした。

 

終わりに

いかがでしたか? 「スター」や「コメント」はブログの励みになりますので是非ともお寄せいただければと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!